道の駅ひたちおおたで「けんちんまん」の販売が始まりました。けんちん汁の具を包んだ中華まんは、つけけんちんそばから生まれた

2026年10月4日公開

常陸太田のご当地グルメ「けんちんまん」を道の駅で買える日と、その発想のもとをまとめました。

10月3日から、道の駅ひたちおおたで1個420円

茨城県常陸太田市の道の駅ひたちおおたで、2026年10月3日(土)に「けんちんまん」の販売が始まりました。

けんちん汁の具を、ふわふわの中華まんの生地で包んだご当地グルメです。

道の駅のお知らせによると、初日は11時ごろから屋外の特設会場で売り出し、100個限定でした。価格は1個420円(税込)で、1人1個までです。

次の販売は10月24日・25日、各日50個

けんちんまんは、毎日売っているわけではありません。

常陸太田市のプレスリリースに載っている次の販売日は、10月24日(土)と25日(日)です。どちらの日も50個限定で、1人1個までになっています。

それ以降の販売日は、道の駅ひたちおおたのInstagramで告知されます。

もとは地元の団体がイベントで手作りしていた

けんちんまんを考えたのは、常陸太田市金砂郷地区の地域団体「GO!郷!会」(ごーごーかい)です。

GO!郷!会のけんちんまんは、団体が市内の催しに合わせて手作りしていたため、これまではイベントの日にしか買えませんでした。今回、道の駅の指定管理者である常陸太田産業振興株式会社が商品にし、GO!郷!会が監修しています。

発想のもとは「つけけんちんそば」

けんちんまんは、常陸太田市の郷土料理「けんちんそば」から着想を得ています。

常陸太田のけんちんそばは、冷たいそばを熱いけんちん汁のつけ汁にくぐらせて食べるのが定番です。シン・いばらきメシ総選挙のエントリー紹介には、このけんちん汁に「芋がら」が欠かせないことも書かれています。けんちんまんにも県産のニンジン・大根・芋がらが使われています。

2024年の総選挙で3位、2025年にはファミマでも期間限定販売

けんちんまんは、茨城県が開いた「シン・いばらきメシ総選挙2024」の一般料理部門で第3位に入りました。

2025年10月14日から11月10日までは、ファミリーマートが期間限定で商品化し、北海道・東北・関東の約7,000店舗で税込178円で売られました。

まとめ

道の駅ひたちおおたのけんちんまんは、つけけんちんそばから着想を得て、けんちん汁の具を中華まんで包んだ常陸太田のご当地グルメです。次は10月24日・25日に、各日50個が売られます。

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