2026年8月、JR水郡線の野上原駅から歩いて35分。 道の駅常陸大宮〜かわプラザ〜で、久慈川沿いの竹から作られたメンマを買って帰りました。
野上原駅から歩いて35分
かわプラザには、最寄りのバス停がありません。
水郡線の野上原駅で降りて、歩いて向かいました。
入口の近くには、道の駅ガチャピンズの機械がありました。
ガチャガチャがあると毎回回してしまうので、ここでも1回。
常陸亭の鮎天ざるそば
お昼は館内のレストラン「常陸亭」へ。
頼んだのは鮎天ざるそばです。
丸々と太った鮎が2尾、天ぷらになって載っていました。
脂が乗っていて、おいしかったです。
ナス・ピーマン・しいたけの天ぷらも付いてきます。
建物の前は、そのまま久慈川の河川敷。
窓から見下ろすと、子どもたちが遊んでいました。
堤防を守ってきた竹のメンマ
売店で買ったのが「久慈川たけのこメンマ」です。
原料は、久慈川沿いの竹林で採れたマダケ。
常陸大宮市を流れる区間には、水害防備林として植えられた竹林が多くあります。
洪水から堤防を守るための竹で、江戸時代から水戸藩が管理してきました。
竹の需要が減ってからは、長く手入れされずに竹藪になっていたそうです。
地元の協議会が竹林を整えながら、採れたタケノコでメンマを作り始めました。
家ごとにメンマの味付けが違っていて、1つの味にまとめるまで5年かかったといいます。
家で開けたメンマと、春の竹あかり
メンマは持ち帰って、家で食べました。
味付けはしょっぱめ。
歯ごたえがあって、ご飯なしでもそのまま食べ進められました。
同じメンマの5袋セットは、常陸大宮市のふるさと納税の返礼品にもなっています。
調べてみると、かわプラザから少し下流の辰ノ口でも竹林の整備が進んでいます。
その間伐材で作った竹あかりを並べるのが「ひたち大宮 DRAGON BAMBOO」です。
次は2027年の春、桜の季節に竹あかりを見に来たいです。
この記事の公開日:2026年9月23日
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