長野県青木村の道の駅あおきでは、松茸を買えるかどうかが朝9時までに決まります。
朝9時の開店時点で、その日の松茸は全部並んでいます
道の駅 あおきの農産物直売所は、朝9時から夕方6時までの営業です。
松茸と雑きのこは、開店時間の朝9時の時点で当日販売分の陳列が終わっていて、途中入荷はほとんどありません。
開店前には20〜100名ほどが並びます。早い人は開店の1時間以上前、朝8時前から待っているそうです。
入荷量とその日の混み具合によっては、開店から5〜10分で売り切れることもあります。確実に買える時間は案内できない、と公式サイトに書かれています。
昼すぎにドライブで立ち寄って松茸を選ぶ、という買い方はできない直売所です。
60パックの日と、239パックの日があります
そのかわり道の駅あおきは、その日の入荷数を公式サイトで随時更新しています。ページのタイトル自体が「9/17(木)松茸60パック・雑きのこ32パック」という具合に、数字で書き換わっていきます。
2026年の初入荷は9月13日(日)でした。青木村産が8パック、青木村産以外が22パックです。
9月20日(日)には、松茸239パックと雑きのこ45パックが並びました。
60パックの日と239パックの日とでは、同じ行列に並んでも結果が変わります。出かける前に見ておく数字として、これ以上に直接的なものはありません。
今シーズンは9月22日時点で1パック4,500円から
9月22日時点で1パック4,500円から19,000円、初入荷からの10日間で1,200パック近くが並び、入荷は10月中旬まで続く見込みだと、NBS長野放送の記事に記載されています。
同じ記事には、県外から買いに来た人の「都内ではこの値段で買えない」という声もあります。
松茸以外のきのこも同じ棚に並びます
入荷情報のページには、松茸とは別に「雑きのこ」の数も載ります。過去にはショウゲンジ、ハナイグチ、サクラシメジ、シモフリシメジ、アミタケ、クリタケ、舞茸、コウタケなどが入荷しました。
青木村は、時期になると村内の山々でまつたけをはじめ多くのきのこが採れる村です。青木村役場のページにも、最盛期の道の駅あおきには購入目的の客が多く訪れると書かれています。
村内の飲食店では、秋に地元産のきのこを使った限定メニューが出ます。
まとめ
道の駅あおきの松茸は、朝9時に並んだ分がその日のすべてです。だからこの道の駅は、毎日の入荷パック数を公式サイトで先に公開しています。
参考
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