道の駅かつらが隣の敷地へ移るのは、老朽化だけが理由ではありませんでした。
茨城県内第1号として登録された道の駅
道の駅かつらは、1992年4月に城里町(当時の桂村)の特産品直売センターとして営業を始め、1993年4月22日に茨城県内第1号の道の駅として登録されました。国道123号沿い、那珂川を望む御前山県立自然公園の入口に立地しています。
移転の理由は、那珂川大橋の架け替え
城里町が移転の理由として挙げているのは、施設の老朽化と、国道123号の那珂川大橋の架け替えです。老朽化した道の駅を建て替える例は珍しくありませんが、かつらの場合は那珂川大橋の架け替え事業で新しい橋のルートが現在の敷地にかかることになり、同じ場所での建て替えではなく隣接地への移転が必要になりました。新しい建物は、現在の施設に隣接する高台に建設されています。
令和8年9月、新しい建物でグランドオープン
新しい建物は鉄骨造2階建てです。農産物直売所に加えて、窯焼きピザとパスタのビュッフェを出す「リストランテしろさと」、ベーカリー、そば処などが新たに加わります。城里町特産の古内茶を使った「ふるうちラテ」も名物になる見込みです。城里町は、このリニューアルオープンを令和8年9月中と発表しています。
参考
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