10月の3連休は新米日和。関東の道の駅で出会える新米

2026年9月15日公開

2026年10月10日からの3連休、美味しい今年の新米を買ってみては? 今回は新米を買える道の駅を紹介します。

10月12日はスポーツの日で3連休。予定を立てよう。

2026年10月はスポーツの日を含めて、土曜からの3連休です。
10月は気温も下がり過ごしやすい時期になります。ドライブ日和の三連休になりそうです。


地区限定の特別栽培米「生井っ子」

道の駅思川(栃木県小山市)では、小山市生井地区の特別栽培米「生井っ子」を扱う新米まつりが9月12日・13日に開かれました。

生井っ子は同地区の農家が減農薬・減化学肥料で育てたコシヒカリで、市の「おやまブランドセレクション」に認定されています。

翌週の19日・20日には、渡良瀬遊水地周辺で農薬・化学肥料を使わずに育てた「ラムサールふゆみずたんぼ米」も売り出されます。

この米は小山市が赤ちゃんの生まれた家庭に贈る「コウノトリからの贈り物事業」にも使われています。

3連休のころにはどちらのまつりも終わっていますが、地区を限定した米作りの背景を知ってから店頭に並ぶ新米を選ぶと、産地の違いが分かりやすくなります。


ドライブスルーで受け取る新米

道の駅たかねざわ元気あっぷむら(栃木県高根沢町)は、毎年9月中旬から下旬に新米即売会を開いています。

扱うのは「とちぎの星」と「コシヒカリ」の2品種で、事前予約制のドライブスルー方式で受け取ります。

県内外から毎年1000袋以上の注文が入る恒例行事です!

この道の駅は天然温泉やグランピング施設も備えていて、新米の受け取りついでに1日過ごせます。


江戸時代から続く「冷めてもおいしい米」

道の駅多古(千葉県多古町)がある多古町の多古米は、かつて海底だった土壌がミネラル分を多く含む粘土質で、江戸時代から味の良さで知られてきたブランド米です。

昭和46年の全国自主流通米品評会では食味日本一に選ばれ、令和になってからもコンクールでの受賞が続いています。冷めてもおいしく、寿司のシャリに使う店もあります。

道の駅では、化学農薬と化学肥料を通常の半分以下に減らして育てた多古米コシヒカリ「味彩米」が買えます。
関東近郊の道の駅で、栽培方法まで確認しながら新米を選べる場所のひとつです。


まとめ

今回は新米を買える道の駅を紹介しました。

道の駅は地元のお米を販売しているため、紹介した3駅以外でも地域ごとの品種や栽培方法の違いを比べながら新米を選べます。

参考

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