道の駅しょうなんの野菜バーガーが10月16日から「かぶ」に。かぶの出荷量が日本一の県は千葉県です

2026年10月15日公開

道の駅しょうなんの野菜バーガーに新しくはさまれたかぶは、千葉県が日本一の産地です。

10月16日から、かぶを丸ごと1個はさんだバーガー

千葉県柏市の道の駅しょうなんで、10月16日から「しょうなん野菜バーガー かぶ」が売られています。

じっくり焼いたかぶを丸ごと1個使い、醤油ベースのたれとベーコンを合わせたバーガーです。

値段はテイクアウトで550円です。毎日数量限定で、売り場はてんと棟の「ちゃのごカフェ」です。

告知では、かぶを「柏の3大野菜」の1つと紹介しています。

はさむ野菜は、収穫に合わせて替わる

しょうなん野菜バーガーは、柏市の紹介ページに地元のベーカリーと開発したメニューとして載っています。

はさむ野菜は決まっていません。9月26日までは白ナスとかぼちゃの組み合わせでした。白ナスの収穫が終わったため、9月27日からは黒ナスの「あのみのり」とかぼちゃに切り替わりました。

かぶのバーガーも、販売期間ははっきり決まっていません。かぶの収穫時期に合わせた販売で、入荷の状況によって内容や期間が変わることがあります。

かぶの出荷量は千葉県が全国1位。2位の埼玉県の2倍以上

千葉県がまとめた「千葉の園芸と農産」に、農林水産省の統計をもとにした令和5年産のかぶの数字が載っています。

全国の出荷量は82,400トンです。このうち千葉県が25,400トンで、全国の約3割を占めます。

2位は埼玉県の12,200トンで、千葉県はその2倍以上を出荷しています。産出額でも、全国104億円のうち千葉県が27億円で1位です。

柏で多いのは「小かぶ」

柏市は、かぶ・ねぎ・ほうれん草を三大野菜としています。市のページには、どれも全国トップレベルの生産量だと書かれています。

柏市で作られるかぶの多くは、少し小さめの「小かぶ」です。皮がやわらかく、皮ごと調理できます。

市内では特に豊四季地区で栽培が盛んです。旬は12月から3月頃で、冬の寒さに耐えたかぶは甘みが増し、生でも食べられます。

まとめ

道の駅しょうなんの野菜バーガーは、10月16日から、かぶを丸ごと1個使った「かぶ」になりました。

かぶは千葉県が全国の出荷量の約3割を占める、日本一の産地の野菜です。道の駅しょうなんまで歩いて訪ねた日のことは訪問日記に書いています。

参考

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