道の駅どまんなかたぬまが名乗る「どまんなか」は、駅とは別の場所を指しています。
「どまんなか」が指すのは、駅のある吉水町ではなく作原町です
道の駅どまんなかたぬまの所在地は、栃木県佐野市吉水町です。
駅名の由来は、佐野市作原町にある日本列島の中心地だと、全国「道の駅」連絡会の紹介ページに書かれています。
作原町は吉水町とは別の町です。道の駅の観光案内には、作原町の蓬山ログビレッジまで車で約31分と載っています。
駅名の「どまんなか」は、駅の敷地のことではありません。駅から離れた作原町を指しています。
中心点は、道の駅の開業より3年早く設置されました
佐野市の年表の旧田沼町の項には、平成10年(1998年)に「日本列島の中心点を作原に設置」と書かれています。
道の駅どまんなかたぬまのオープンは平成13年(2001年)で、同じ旧田沼町の項に載っています。
中心点が先にあり、道の駅はその3年後に開きました。
公式サイトは「北緯36度・東経139度」と紹介しています
道の駅の公式サイトには、「北緯36度・東経139度ー日本列島の中心地がある佐野市田沼地区」と書かれています。
道の駅が開いたのは田沼町の時代です。田沼町は、平成17年(2005年)2月28日に佐野市・葛生町と合併しました。
まとめ
道の駅どまんなかたぬまの「どまんなか」は、駅の場所ではなく、作原町にある日本列島の中心地のことです。中心点が設置されたのは平成10年で、道の駅の開業より3年早い年でした。
実際に駅を訪ねた日のことは訪問日記に書いています。
参考
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