車で国道4号を走り、道の駅庄和に向かうと、駐車場から建物正面に飾られた大凧が出迎えてくれました。 館内で見つけた「フミオのつぶやき」というつぶせんべいが、今回一番の発見でした。
道中の体験談
車で道の駅庄和に向かいました。
駐車場は広く、サービスエリアのように大型車両も並んでいる様子でした。
下車するとまず目に入ったのが、正面に掲げられた大きな凧です。
道の駅庄和のホームページによると毎年5月に「大凧あげ祭り」が行われているそうです。道の駅にある凧は「小凧」お祭りであげる「大凧」はこの大きさではなくさらに大きいとの事です。小凧でも圧倒される迫力です。
建物の前にはしんちゃん一家が描かれた看板が立っていました。春日部と聞くとしんちゃんを想像しますが、やっぱりしんちゃんなんだと思いました。
道の駅というより、春日部の観光名所という雰囲気です。
到着してからの体験
館内はリニューアルに向けて工事中でしたが、営業はしていました。
野菜やパン、春日部市内のお店で作られた洋菓子や和菓子、しんちゃんグッズなど様々なものが販売していました。中でも目を引いたのがせんべいコーナーです。
春日部で作られたせんべいが何種類も並んでいて、目移りしました。
その中で選んだのは「フミオのつぶやき」というつぶせんべいです。右上に「かすかべフードセレクション」というシールが貼ってありました。今年、春日部市に認定された商品みたいです。
早速、帰宅して食べてみると一口食べて驚きました。
優しい味わいの中にお米本来の美味しさが詰まっているおせんべいでした。一口サイズなのも嬉しい商品です。
今まで食べたつぶせんべいの中で、一番美味しいと感じました。パッケージをよく見ると、使っている米は春日部野口農園の野口文夫さんが作ったもの。
「フミオ」は商品名だけでなく、実在するお米農家さんの名前でした。
入口前には、ツバメの着ぐるみを着たしんちゃんの像もありました。トイレの近くにツバメの巣を発見。道の駅にはたくさんツバメが集まるみたいです。
入口の案内板で知ったのですが、「庄和」はもともと合併前の町の名前だったそうです。
2005年10月に旧春日部市と旧庄和町が合併して、いまの春日部市になったと書いてありました。
まとめ
本物の「凧」と「フミオのつぶやき」が、この日いちばんの思い出になりました。
この日最後に立ち寄ったイオンモール春日部で、思いがけない再会がありました。
天井から吊るされた大きな凧です。
道の駅を出たあとにまた凧に出会うとは思いませんでした。
次はこの地域の凧あげ祭りの時期に、また来て「大凧」を実際に見てみたいです。
この記事の公開日:2026年9月8日
この道の駅の関連記事
埼玉県の他の訪問日記
- 小雨ふる和紙の里で、紙すきの話を聞く。和紙一枚に職人の心

埼玉県東秩父村の道の駅和紙の里ひがしちちぶへ、車で行ってきました。 美味しい手打ちそばを食べ、細川紙の紙すきの話を施設の人に聞いた1日でした。
- ダムらしい壁がどこにもない場所で、ダムカードをもらった

道の駅かぞわたらせの一番の目当ては、徒歩5分で行ける三県境でした。 ところが帰り際、売店でもらった1枚のダムカードで、隣に広がる渡良瀬遊水地の見方が変わりました。
- べに花の郷おけがわで濃厚なミルクプリンと出会った。

桶川駅までは、東京駅から上野東京ラインで50分ほど。 駅から住宅地を抜けて、県道をひたすら南下すること約50分でたどり着きます。
- 植木の里を歩いて、鋳物のカレーを食べる

道の駅までは戸塚安行駅から歩いて約30分。着いてみると他の道の駅とは印象が違いました。まるでビルの様で5階建てです。2階のレストランには、鋳物の街・川口にちなんだ「キューポラカレー」があります。
この近くの道の駅
ここから20km以内の道の駅です。クリックすると詳細ページに移動します。

