埼玉県東秩父村の道の駅和紙の里ひがしちちぶへ、車で行ってきました。 美味しい手打ちそばを食べ、細川紙の紙すきの話を施設の人に聞いた1日でした。
小雨の中を走って東秩父村へ
途中で通った小川町は交通量も多く、町という感じでした。
それが東秩父村に入ったとたん、村の雰囲気に変わります。
まわりは山で、道はグネグネでした。
道中ではロードバイクに乗っている人を見かけました。
そして道の所々にロードバイクの大会のお知らせと交通規制の情報がありました。
秋にロードバイクの大会が東秩父村で行われ、全国からサイクリストが集まるそうです。
普段ロードバイクに乗っている人をあまり見かけないので新鮮でした。
道の駅にもロードバイクが何台も停まっています。
着いたのは昼ごろで、混雑していました。
自販機も「東秩父村 和紙の里」の柄です。
道の駅ごとに独自の自販機があるのはいいですよね。
敷地内には彼岸花が咲いていました。一面が綺麗な赤色に染まっていました。
すきふねのざるそばと夏野菜の天ぷら
お昼は手打ちそば「すきふね」へ。
ざるそばが950円、天ぷら盛り合わせが500円です。
天ぷらはキノコの盛り合わせと迷いましたが、もう夏も終わるので、駆け込みで夏野菜の盛り合わせにしました。
そばは香りがよく、コシもしっかり。
手打ちなので太さがバラバラで、逆にそれがよかったです。
天ぷらは衣がさくさくしていて、一番美味しかったのは赤ピーマンでした。
失敗がそのまま紙に残る仕事
たくさん食べたのでその後は道の駅内を散策しました。
入った建物には紙漉き工房「つきがわ」があります。ここでは紙すき体験ができます。
自分はやりませんでしたが、ちょうど体験していた家族が楽しそうでした。
施設の人に話を聞くと、紙すきは少しでもミスをすると完成品に跳ね返ってくるそうです。
集中して、一つ一つの工程を丁寧にこなすことの連続。
妻が編み物をしているので、通じるところがあるなと思いながら聞いていました。
この日はシルバーウィークでしたが、障子用の注文が入っていて、納品する和紙を用意するのが大変そうでした。
漉いた紙は一枚一枚「かんだ」に重ねていき、重しを乗せて脱水します。
今はこの「かんだしぼり」にジャッキを使っているとのこと。
作業を見ていると腰が痛くなりそうで、肉体的にもハードな仕事だと感じました。
道具はアップデートされていても、手作業の職人技であることは変わりません。
和紙には漉き手の心がこもっているのだなと思いました。
和紙の栞をスタンプラリーブックに
帰りに和紙みやげ「かみわざ」に行きました。
和紙について色々話を聞いて自分も何か和紙の商品をほしいと感じ、和紙の栞を買いました。
和紙の栞はデザインが違うのでどれを購入するか考えました。
そしてお気に入りのデザインを購入しました。
スタンプラリーブックに挟んで使おうと思います。
スタンプラリーのスタンプもここで押し、ピンバッジのガチャガチャも回しました。
近くには道の駅おがわまちもあり、そちらでも紙すき体験ができます。
和紙の勉強をするなら、2つをハシゴするのがおすすめです。
この記事の公開日:2026年9月20日
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