スタンプラリーのスタンプを押したら、絵柄は風車の絵でした。 道の駅よしおか温泉のどこにも見当たらない風車の理由を、調べてみました。
スタンプも、芝のオブジェも風車
物産館の前には、芝でできた風車のオブジェが立っています。
物産館の名前も「かざぐるま」です。
なんで風車が?ここに?と思いました。
周りを見渡しても、本物の風車はどこにもありません。
あるのは日帰り温泉のリバートピア吉岡と、ゴルフ場のある運動公園。
どちらも賑わっていましたが、風車とは関係がなさそうに見えました。
風車は2018年まで立っていた
気になってウェブで調べてみると、答えは群馬県のホームページにありました。
ここにはかつて、群馬県営の吉岡風力発電所の風車が立っていました。
風車の直径は30m。1999年度に運転を始めています。
2018年9月30日に廃止され、今は撤去されています。
一帯は群馬県の「吉岡自然エネルギーパーク」の区域にあたります。
風車のほかにも、天狗岩水力発電所、リバートピア吉岡の太陽光発電と地熱利用がこのパークに含まれます。
吉岡町緑地運動公園内の吉岡ケイマンゴルフ場も同じ一覧に載っていました。
関係なさそうに見えた温泉とゴルフ場も、風車と同じパークに入っていたことになります。
風車がなくなっても
風車が撤去されたと知って、少し悲しくなりました。
それでも風車は、スタンプの絵柄にも、物産館の名前にも、芝のオブジェにも残っています。
また、道の駅に隣接する天神東公園には実際に使われていた風車の羽のモニュメントがあります。
天神東公園はリバートピア吉岡の裏手にあるとのことです。
風車としての姿がなくなった今も、この道の駅のモチーフとして風車が使われ続けているのは良いなと思いました。
次は100日舞茸天ざるそばを
吉岡町には「100日まいたけ」という名産があります。
作っているのは、町内の群馬まいたけセンターです。
名前の「100日」は、育てるのにかかる日数のことでした。
種菌を植えてから収穫まで、約80〜100日かかります。
市場に並ぶまいたけの2倍の時間をかけて育てています。
時間をかける分、カサが肉厚になり、歯ごたえと香りもよくなるそうです。
道の駅のレストラン「和(NAGOMI)」には、このまいたけを使った「100日舞茸天ざるそば」があります。
1,100円で、そばをうどんに替えることもできます。
舞茸が好きなので食べたかったのですが、今回は食べられませんでした。
次に来たときはこれを食べたいです。
この記事の公開日:2026年9月25日
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